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「モノが多くて困っている」減らせない原因とは?

ぬいぐるみの画像 整理収納

こんにちは。

今回は「モノが多くて減らせない」
という原因についてお伝えしたいと思います。

前回モノが増えてしまう原因についてお伝えしまた。

「モノが増えてしまう原因」よりも、

「物が増えちゃって、捨てられなくて困っている
という悩みがとても多く、
こちらの方が深刻です、、、。

お悩みのお客様は

「モノを減らしてスッキリしたい!」
「収納の中8割を目指してるんです!」
「ミニマリストに憧れてるんです!」

と減らしたい理由は様々。


皆さんはモノが少なくなれば
確実にスッキリするとわかっています。

しかし、実際整理を始めると
簡単には捨てられなくて
「捨てる」という行為に
片付けの大半の時間と労力がかかってしまうのです。

そしてついに
片付けを断念してしまい

苦手意識を持ってしまう方も多いのが現状です。

「捨てなきゃいけない」と思わなくていいんです

片付けをスムーズに行うためには
捨てる前に「分ける」作業を行います。

モノを仕分け方


片付けたい箇所のモノを全て出します。
モノを一つ一つ手で持って
必要なものを選びましょう。

「いる」「いらない」で判断しないで
「使っているか」使っていないか」で分けてみましょう。

そして使っているものは
皆さんの必要なモノです。

使っていないものは
ここに必要でなはいモノです。
でもこの場所に必要ではないけれど
全てが捨てるモノではありません。

まずは分けるだけにしてみてください。
そうすると作業がどんどん進んでいきます。

使っていないものは
後でどうするか考えれば良いのです。

『捨てる』と思ってしまうと
片付けが滞ってしまってなかなか進まないんですね。

使っていないものはどうするの?


「使っている」「使っていない」で分けた後
使っていないものはどうするのかというと

もちろん捨てるのが一番簡単
迷ったらすぐに捨ててしまいましょう。

その他、色々な方法があります。
人に譲る、リサイクルショップやフリマアプリで売る、など・・・

どうしても手放したくないモノのは
一時的にとっておいてもいいのです。

無理して捨てようとせず
どこか別の場所に保管(保留に)しておいてください。

ただ、保留のものが多すぎると、
管理が大変になってしまうので
ここは注意が必要です。

保留のモノは定期的に見直し、
期限を決めて
それでも使わなかったら処分しましょう。

捨てられないってモノってどんなモノ?どうして捨てられないのでしょう?

「モノを捨てられない」という背景には
実は人間の心理的なものが隠されています。

高価なモノ

ブランド物のバッグとコートの画像

金額の高かったモノは、もう使用しなくなったモノでも、何年もクローゼットにかかったまま、という事がよくあります。それは、その時買った金額が頭にチラついて捨てられないのです。

いつか使うだろうと思っているモノ

今は使わないけど、時期が来たら使おうと思っているモノ。捨てられない方は「いつか使うから、何かに使えるだろうと思って…」という言葉をよくおっしゃいます。いつ、どんな時に使うかということが具体的に決まっていますか?自分の中で“捨てる基準”を決めていけば、必要なものと不必要なものを分けることができますね。

未着用、新品の物

タグ付きのTシャツ

結構前に買ってきたけど、まだ使っていない新品のモノ、着るチャンスを逃してタグがついたままクローゼットにかかっている洋服なども捨てられないモノです。今まで使わなかったのなら、きっとこれから先も使わないでしょう。粗品や景品でもらったお皿やカップなども、趣味が合わなくて使い道がないけど、とりあえず放置してしまうという事があります。

使う予定だったけど何年も出番がないモノ

お下がりの服、人からいただいたモノ、
収納の中にずっとあって忘れられていたモノなどです・・。

痩せたら着ようと思っている洋服

私もよくありましたが、いつまで経っても出番が来ません。
痩せなかった、または痩せた頃には流行遅れになっていて、
結局着なかったということがほとんどです。

人からの贈り物・お土産品など、人との関わりが深いモノ

プレゼント箱の画像

旅行に行った時のお土産、結婚式の引き出物、誕生日プレゼントなど、人から貰ったモノは簡単に捨てられないものです。捨ててしまったら、「その人との関係が悪くなってしまうかもしれない」と気にしてしまいます。しかし、何年も使わずに埃をかぶってしまったら、貰った人にに対しても失礼な事だと思います・・・。

思い出のモノ

思い出の写真と手紙の画像

子供の作品や、写真、人から貰った手紙はモノに対する思いがとても強いので、絶対捨てないモノだと思っている方が多いです。

壊れていないモノ

ラジオの画像

どんなに古くて使っていないものでも、まだ使えるモノや家電などで電源を入れれば作動するモノ
例えば、物置から古いラジオが出てきて、捨てようと思ったけど電源を入れてみたら、まだ音が流れてくると、まだ捨てないでとっておこうという思いが出てくるのです。

迷信を気にする

ぬいぐるみの画像

人形やぬいぐるみなど「目のついているモノ」は捨てられない方がいます。特に日本人形、五月人形、雛人形など命が宿っていると信じられているものも捨てられないものの一つ。あまり気になるようでしたら、お寺で供養してもらってお別れすることもできます。

小さいモノ

片方なくしたピアス、たくさん増えてしまったクリップ、工具箱の中にあるクギやネジ、邪魔にならないから、とりあえず取っておく方が多いのですが、そのうち絶対に使わなくなっても捨てないでいます。それは小さくて邪魔にならないからです。もし大きくて邪魔になるものだったら、簡単に捨ててしまうことができると思います。

完全な形をしているモノ

コーヒーカップセット

モノに欠陥がない、完全な形をしているモノは捨てられない、という事はありませんか?例えばコーヒーカップとソーサーのセットでコーヒーカップだけが割れてしまって、ソーサーの方は単体では使わないのに、何故かとっておくという事はありませんか?特に瀬戸物類は割れたり欠けたりしないと捨てられないという心理が働いてしまうのです。

捨て方がわからないモノ

捨てるモノと決まっていても、ゴミの処理方法がわからず、家の中に置いてあるものが結構あります。特に最近はリサイクル方など厳しくなって、分別が複雑にもなってきていますので、お金もかかるし、捨てるのが面倒でなんとなく家に置いてあるというモノはありませんか?

使い切っていないモノ

溜まってしまった化粧品の画像

調味料などで使い切ってないモノ、洗剤や化粧品をたくさん買い集めたけど、ほとんどが中途半端に残っていて、全部使い切っていない・・・。使い切ったら捨てようと思っていて何年も放置してあるものもたくさんありますね。

いずれも、「もったいない」という気持ちが働いています。
私たちは”モノを大切にする”
というしつけをされて育っています。

モノを大切にすることははとても良いことです。

ただ、モノを使わずにただ家にあるだけ、
または、あることさえ忘れられている状態の方が
もったいないと思いませんか?

モノにはそれぞれ役目があります。
モノは本来使うモノなのです。

もしも、本当に使うためのモノであるなら
きちんと管理して必要な時に
すぐ取り出せる状態にしておくことが
モノを大切にするということです。

どこにあるかわからくなったり
使わないものをモノをとっておきなさい
ということではないはず。

「モノを大切にする」はモノを使ってあげる
または役目を果たしてあげることことなのです。

ここまでの「モノを捨てられない原因」は
人間の心理的なものと関わりがあるという事をを知っておくと、
自然と捨てるという事に抵抗がなくなってくると思います。

皆さんも是非
「捨てられない原因」を意識して
片付けを行っていただきたいと思います。

「モノとの付き合い方について」は
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。