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「子供の作品」どこにしまう?いつまで取っておくの?問題

整理収納

本日整理収納サービスに伺ったお客様は40代のお母さんA様
子供部屋のお片付けをお手伝いしました。

お悩みは
「小学校と保育園のお子様のお部屋。モノがどんどん増えてグチャグチャになってしまい、一人じゃどうしていいかわからなくなってしまった」とのこと。

A様のお宅は都内のモダンなマンションにご家族4人暮らし。
お子様のお部屋はリビングから見える和室。

片付け前の状態は、学用品の他、作品類、夏休みのワークショップなどで作成したモノや実験グッズ、イベントに行った時の景品やカタログなどが収納からはみ出ていて、あちこちに散乱している状態。

お話を聞いて、片付けを進めていくうちに私もA様もお子様の作品が多いことに気づきました。

「子供の作品どうしたらいいですかねえ?」とA様

子供が一生懸命考えて作った作品は、服やおもちゃのように簡単には手放せません。
これは皆さんそうだと思います。
手作りモノは思い入れがあり捨てられないモノです。
お子様のモノだけではありません。
お友達が作ってくれたモノ、お母さんが作ってくれたモノ、自分が作ったモノも。

さて、皆さんはどうしていますか?

今日はお子様の作品についてお伝えしたいと思います。

私の場合、子供はもう大きいから、その時期は越したけど、かつては3人の作品管理に悩んだ時期がありました。
捨てたり残したりを繰り返し、いまだに残しているモノは結構あります。
そして今も使っていたり飾っているモノもあります。
でも全部は残していません。
3人分の作品を全部残して「快適な暮らし」をするというのは
一般の家の広さでは不可能だと思います。

私からのご提案

子供はどんな作品でも認められたいもの。兄弟やパパにも見てほしいしリアクションもほしいよね👍

①持ち帰った作品は部屋に飾る(または夫や兄弟、家族に見てもらう)→
②次に持ち帰った作品と交代(新しい作品と交換して循環させる)→
③前の飾っていた作品は一時保管ボックスへ
④保管ボックスから手放すものを決める
⑤残った作品は収納ボックスなどに残す
①〜⑤を循環させる
※収納ボックスからあふれてしまうほど、残しておきたい候補が出た場合には、子供と相談して何を優先して残すか決めましょう。
※持ち帰った時点から②、③その都度いらないと思ったら手放していくことも大事。
※気に入っている作品はしばらく飾っておいてもいいですね。

お子様の作品や写真をお部屋に飾ると
自然に「ちゃんと見てるよ」って評価してあげることに繋がり
お子様自身の自己肯定感が上がります。

基準の例と手放し方

基準を決めて取捨選択する必要がある

  • 時期を決めて手放す(1年とか2年・・・)
  • 箱や引き出しを決め、ここに入る量だけと決める(入らなくなったら減らす)
  • 迷うものは写真に撮ってデータで残してから手放す
  • 子供が好きなモノだけ残し、他は手放す(子供に決めさせる)
  • 大きくてかさばるものは手放す(小さいパーツだけとか部分的に残す)
  • 兄弟がいる場合、上のお子様のモノは多くなりがちなので均等に残してあげること

私は子供達が描いた絵や花瓶、小物入れ、エプロンなど日常で使用できるモノは、生活に取り入れるようにしていました。
小学校の時に夏休みの自由研究で作った巾着も小物入れとして使えるので、袋や布製品は邪魔にならず「残しておいてよかったな」と今は思えるのでこれから作る方はおすすめ♪
作品は思い入れもあり世界に1つ特別な宝モノ。
旅行の時などに使用していて、使う度に可愛いかったなーってほっこり♡
とても大切にに使うことができています。

右は子供の着なくなったズボンの布地で作った巾着袋


先日高校生の息子が彫刻で額?みたいなモノを作ってきてくれたので、うーんなんかいいね!と言って飾ってあります♪↓


ということで
今回のお客様、A様のお部屋は今までの溜まった作品を 残すモノ、手放すモノ、飾るモノ、保留のモノ
というように仕分けし、収納してスッキリすることができました。

Aさまからの<br>ご感想
Aさまからの
ご感想

子供の作品との向き合い方がわかり、溜まってた膿が出てスッキリしました。これからは子供が持ち帰ってくる作品が楽しみです!


お子様の作品は大事ですが、作品でいっぱいのゴチャゴチャしたお部屋より、今お子様の遊ぶ場所や暮らしやすくするためのスペースを重視したほうが、ご家族にとってメリットが大きいことだと思います。
今後はバランスをとって残すか手放すかの区別をしていただきたいと思います。

この度はありがとうございました。

cozyではお客様に合ったお片付けをご一緒に考え、
ライフスタイルに合わせてリバウンドしない仕組みを作っていきます。
是非一度、ご相談ください。