6月10日放送のNHK「あさイチ」に出演させていただきました。
今回のテーマは、
「子どもの独立・退職・死別 その時住まいは?」
人生の後半を迎えると、子どもの独立や家族構成の変化など、住まいを取り巻く環境も大きく変わっていきます。
今の家に住み続けるのか。
リフォームして住み替えるのか。
賃貸か持ち家か?
そんな人生の選択について考える特集に私が出演させていただいたのです。

離婚をきっかけに住み替えを経験
私は離婚をきっかけに、戸建て住宅から現在の賃貸マンションへ住み替えました。
家を購入した当時は、まさか自分が住み替える日が来るなんて思ってもいませんでした。
「この家に一生住むんだろうな」
そう思いながら購入した家でしたが、人生はなかなか計画通りにはいかないものですね。
でも、住み替えたことで得られたものもたくさんありました。
家がコンパクトになったことで掃除や管理がラクになり、モノとの向き合い方も変わりました。
そして何より、「自分にとって心地よい暮らしとは何か」を知るきっかけになったと思います。
TV番組を作るって

事前のミーティングから撮影当日まで、スタッフの皆さんがとても丁寧に取材してくださいました。
当日は全ての収納の中を撮影したり、ケーキを作ったり、ベランダを紹介したり・・・撮影に3時間はかかりました。
住み替えを決めた経緯や、その後の暮らしの変化など、本当にたくさんお話ししました。
でも実際の放映時間は3分ほどでしたので、編集作業が大変だったろうなと思うくらいコンパクトにまとまっていました(笑)
テレビ番組を作る大変さを改めて感じました。
思った以上の反響

放送当日は、テレビに映る自分を見るのは恥ずかしすぎて、火が出そうでした(笑)
放映直後、
「あさイチ出てた?」「見ましたよ!」「勇気をもらいました」
「住み替えについて考えるきっかけになりました」
多くの方からLINEやDMをいただき改めてTVの影響力の大きさと同時に皆様の温かいお声に感動しました。
住まいは人生に合わせて変わっていい
今回の番組を通して改めて感じたのは、
「住まいは人生に合わせて変わっていい」
ということ。
家族構成も、仕事も、体力も、価値観も変わっていきます。
だからこそ、その時々の自分に合った住まい方を選んでいけばいいのだと思います。
私自身、人生後半は「自分のために暮らす」を大切にしながら、その時の自分に合った暮らし方を選んでいきたいと思っています。
今回の放送ではお伝えしきれなかったこともたくさんあります。
住み替えを決意した理由や、戸建てから賃貸へ移って感じたことについては、過去にESSEの記事でも詳しく綴っています。
ご興味のある方は、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
これから暮らしを小さくする住み替えを考えている方や、人生後半の暮らしについて考えている方の参考になれば幸いです。



