こんにちは。
前回ラベリングをテーマにした記事を投稿しましたが
定位置が決まったら、
ラベルライターでキレイに印字しよう！
と思っていても
実際は
「ラベリングってめんどう・・・」
「時間がある時にまとめてやろう！」
「やらなきゃという思いがストレスになってしまった・・・」
というお声が多いんです。
そこで
とかキレイとかではないですが
ふと思いついた時でも手軽にできる方法をお伝えします。
ラベリングの効果という記事でもお伝えしましたが
「直接書く」「マスキングテープ」に書くという部類の方法です。
ラベルライターや印字は文字がキレイに揃っていて理想ですが、
貼ったり、剥がしたり、書き込んだりすることがラクな方がいい。
私のおすすめは「ディアチキ ワザアリテープ」
主にキッチンで使うと便利なテープなのですが
どこに使用しても、どんな使用方法でもOK。
特にキッチンに使うものは手書きで貼ってすぐ剥がせる方が断然ラク！
このように冷蔵庫に貼り付けて、気がついた時にペリッと切って使っています。
だって、手軽にできないと後回しにしてしまって
そのうち
「貼ってあるラベルと内容が違っている」
という絶対タブーになことになってしまって中身がぐちゃぐちゃになってしまいます。
ワザアリテープってどんなテープ？
・貼ってはがせる剥がせるから気軽に張り替えできてどこでもペタペタ
・糊残りが少ないのでベタつかない
・水に強いフィルム素材
・冷凍庫で−18℃までOK
・好きな油性ペンで書き込みOK
・白以外のカラーもあるので用途によって使い分けることもできる
どんな用途に使えるの？
ラベリングはもちろんですが
粘着テープ、、輪ゴム、クリップなどの代わりにもなります。
・お弁当パックなどの容器のずれ防止
・食品の袋の封どめ
・保存容器やフリーザーバッグの日付書き込み
・内容物のラベルなど
こんな風に様々な用途に使える「ワザアリ」な製品なんです！
そしてこのテープを使用するのにオススメなのが、マグネット付きのテープカッターです。
「ディアキチ ワザアリ テープカッター」のメリット
・安全性に配慮したナナメの刃でテープを片手で簡単に切ることができる
・強力なマグネットで冷蔵庫等に固定して使用できる
・本体にペンのクリップを掛けることができる
・凹凸の少ない刃を採用しているから切れ目がキレイ
マスキングテープより大きくはっきり文字が書けて見やすいのも魅力。自分の字は下手だけど、老眼で細かい字が見えにくくなっているのでぱっと見でわかるのは助かります♪
定位置を決めた直後は、引き出しの内容物を変える事があります。
しっかり定位置を決めたつもりでもライフスタイルが変わってモノを入れ替える時が来ます。
手書きだったら、思いついた時にすぐ貼り替えられるので、ラベリングを後回しにすることも無くなりますね。
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